お久しぶりです。
ご無沙汰でした。
実は、シーバンス芝浦店のメニューを総取替えしてましたので、ブログをサボってました。
ウチの焙煎職人が「
焙煎室ブログ」をはじめましたので、そろそろ私もと思い。。。
さて、今回はフェアトレードについて考えてみます。
ちょっと堅い話をすると、、、
コーヒー豆生産は発展途上国が多く、栽培農家も規模の小さい所が大半を占めていて、
商業取引上は立場が弱く、資金力に富んだ大商社等に買い叩かれたりしても泣き寝入り
するしかありませんでした。
その上、消費者は仲買人の大きな利益を上乗せされた高い価格で購入するしかありませんでした。
フェアトレード(公平貿易)はコーヒー豆を必要とする人々が、コーヒー豆農家から適正な価格で
取引きできるようにするためにオランダからはじまった運動で、1997年には各国の
フェアトレード運動が一つにまとまりFLOという国際ネットワーク組織ができました。
FLOは、非力な生産者を守り、そのうえ適正な価格で購入できるよう、
基準を満たした商品にはフェアトレード商品であることを証明するラベルを貼る許諾権を持っています。
有機栽培のJAS認証制度と類似しています。。。
のような感じで聞いているのですが、実際はわからない事だらけで、本当はドウよ!
なんて思っています。
理念としては、「生産者に正当な利益を」という趣旨だと思うのですが、いわゆる「南北問題」を
少しでも解消しようと言う意味でも良い理念なので、大賛成です!
しかーし、実際は生産者では無く、農園主ならまだしも、仲介人などがその恩恵を受けている
ケースもあり、フェアトレードの中身がアンフェアだった!という問題もあります。
まじめに取り組んでいる組織もあれば、そうでない組織もあります。(北は北でも?)
とはいえ、本当の意味でのフェアトレードができるように祈りつつ、続けるのが大事だと思います。
フェアトレードも今後探求し、求道し続けるようがんばります。
それでは〜。
キャランダイの佐藤でした。